2019年10月31日
こんにちは。
冨田です。
先週から、協会に大型のベビーシャワー案件のお問合せが続いたり、各地のプランナーから開催報告をもらったり、ここに来て、都心部だけでなく地方の動きも少し活発に動いている兆しが見えてきました。
先週も、お嬢様のベビーシャワーを２０名規模で行いたいというお母様からのお電話もあったりと、「世代をつなぐ文化」というベビーシャワーの意義は協会が提唱していることのひとつでもあり、大変嬉しいお電話でした。
２７日日曜には、冨田がディレクターを務めるブランド、ラクーシュにご依頼いただき、名古屋で２５名様のベビーシャワープロデュースをしてまいりました。その様子はこちらに⇒★
参加者全員がベビーシャワー初めて！というパーティで、進行も含め冨田で担当させていただきました。
スタッフとして、名古屋の１級プランナーのふたり、早川支部長と伊藤先生にもお手伝いをお願いしましたよ。
バルーンは、ダイパーケーキマイスターでタミーバルーンオーナーの大枦さんに！
ご主人様もサプライズで登場してくださったり、幸せに溢れる時間。
ご友人の方々がアップされていたSNSにも、
・幸せいっぱい夢いっぱい
・愛がいっぱい
・参加できてよかった
・一緒に御祝いできてよかった
・素晴らしいベビーシャワーだった
などなどアップされていて、主役のMさんの人望の厚さと、皆様の温かなお気持ちがひとつになって本当に素敵なベビーシャワーの時間でした。
スタッフの早川先生、伊藤先生と一緒に幸せのお裾分けをいただきました。
ぜひこちらラクーシュのブログでご覧くださいね！⇒★
前日の２６日、群馬の1級プランナー杉山先生の方では同じく２５名様規模のプロデュース。
ディスニーの「ぷーさん」がテーマだったとか。⇒★
また、同週末、埼玉の方では、朝霞市在住の1級プランナー荒木先生が大人18名、子供9名のこちらも大規模ベビーシャワー。
男女の同級生が集まってのベビーシャワーだったそうです。
１１月も名古屋で２５名規模のベビーシャワーを認定講師の先生がプロデュースされると聞いています。
大規模なベビーシャワー、少し前まで「ごくたまに」だったのが、だんだんと増えてきている様子が伺えますね。
結婚式ができなかった方が、「ベビーシャワー」を盛大にやりたいというケースもちらほら聞こえてきます。
ベビーシャワープランナーとしてのプロの仕事は単に「飾り付けをする」ということだけではありません。
「主役の妊婦さんが最高に幸せで満たされた時間」を作り上げていくことができる「プロ」であってほしいと思います。
２０１８年、理事池上がプロデュースしたカフェプランは１５０件。
２０１９年、今年はさらにそれを上回る勢いで増え続けており、このところの週末、複数の案件が入るのは当たり前に。
多いと1店舗で５件入ったりなど、ベビーシャワーがたくさんの方々に楽しまれるようになってきたということが肌身を持って実感できます。
日本中にこの波が来るのもきっと近い！！
妊婦さん、そしてそのまわりの方々のたくさんの笑顔が日本中に溢れるように、ベビーシャワージャパンの会員みんなで日本中のベビーシャワーのお手伝いしましょう！！
ベビーシャワープランナー1級講座、12月スタートですよ！！⇒★
ベビーシャワーをビジネスにしたい方はしっかり学んで1日も早く”プロ”として活躍してください！
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